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新たに合唱サークルを結成。
参加者を募集しています。

12月に行われた茶話会をきっかけに、合唱サークルが結成されました!まだ名前もない、生まれたてのサークルです。現在のメンバーは、明行寺蓮華の会を中心に、ご門徒のお姉さんや、近隣のお寺の若坊守さんなど、さまざま。
歌は聴くのは好きだけど下手だから…… 、とおっしゃる方、合唱なら関係ありません!月一回の練習日を設けて、みんなで楽しく練習し、終わったらお茶を飲みながらお話しています。現在は、「三帰依文」という全世界仏教徒共通のパーリ語(インド)の歌を、明行寺坊守オリジナル二部合唱で歌っています。
5月の「花まつり・降誕会法要」でお試し初舞台、8月の「うたう明行寺・夏の音楽祭」にて本番の初舞台を予定しています。ご門徒であってもなくても、歌が上手くても下手でも関係ありません!ストレス発散・誤嚥防止・健康づくりにも最適です。
ご興味のある方は、ぜひご連絡くださいませ。
(こちらからどうぞ!)
「なんもない夜座 #7
ユザーン × 新井孝弘 」
開催されます!

音楽をご縁に開催されるご法座「なんもない夜座」の#7が、4月4日(金)に開催されます。昨年の4月にもお運びくださった、ユザーンさんと新井孝弘さんによる、北インド音楽の演奏会です!現在、ご本堂改修中のため、今回は明行寺の門徒会館での開催。楽しみです!
ポスター等現在準備中ですが、一足先にこちらからご予約を受け付けております。
———— 「なんもない夜座#7」協賛募集
「ご縁の天井絵展」
開催しています。

ご本堂の改修に伴い、須弥壇の下から現れた謎の獅子像と、天井から外した天井絵、あわせて、新しい天井絵について構想中の図案などを展示しています。
ご本堂にあるものは、それぞれ意味があります。仏法をあらわすもの、今そこに存在することで意味をもつものなど、「意味」の意味は多義的ですが、明行寺のご本堂にあったものと対峙することで、自身のご縁が照らされてくるように感じています。
お時間のある際に、ご覧くだされば幸いです。
寺報最新号
寺報『明行寺新聞』最新号、配布中。
明行寺では、毎偶数月に寺報『明行寺新聞』を発行しております。2025年2月で、vol.43となりました。
今号では、ご本堂が工事中のため、門徒会館にてお勤めしました1月の御正忌報恩講の様子を裏面にてレポートしているほか、茶話会「喫茶去・明行寺」や、大晦日の除夜会・鐘撞きの様子などをご報告しています。
また、2・3月に予定されております茶話会や、2月の永代経法要、3月の彼岸会や門徒総会について等、ご案内を掲載しております。
みどころの一つである裏面のコラムは、新しいトピックです。
ぜひご一読くだされば幸いです。
明行寺新聞 vol.43(2025年2月号)

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