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U-zhaanさん・石濱匡雄さんが
イント音楽を演奏してくださいました。
はじめての試みとなりました「なんもない夜座」。特別な日じゃなくたって、仏法をお聴聞するご法座を開いたっていい。特別なゲストがいらっしゃる日ならなおのこと。そんな気持ちでの取り組み。事前予約は早々に満席となり、当日は初めてのご縁の方々を中心に多くのお参りがございました。
タブラ奏者のU-zhaanさん、シタール奏者の石濱匡雄さんのお二人は、本番での急なアクシデントをものともしない、まさにプロの演奏で圧巻のパフォーマンスをご披露くださいました。
また、運営に関して、ご門徒も、そうでない方も、多くのご助力ををくださいましたこと、大変有難く、この場を借りて厚く御礼申し上げます。いたらない住職と坊守ですが、懲りずにまた企画して参りたいと思います。
お釈迦さま＆親鸞聖人のW降誕会に
こっそり
住職のカンボジア出張報告を展示しました。
お蔭様で、例年通り花御堂のお飾りとともに降誕会をお勤めすることができました。今年の記念展示は、住職の「カンボジア出張報告」。日本とは異なる、南伝仏教の根づくカンボジアでの体験や、カンボジア大使館で行われた外交樹立70周年の記念行事に参加したことについて、ご報告を行なっています。
ご興味のある方は、こちらから一部ご覧いただけます。
下川東組、総勢48名。
慶讃法要のご縁で
ご本山・西本願寺に団体参拝。
親鸞聖人御生誕850年・立教改宗800年のご縁で、久々の団体参拝が実現しました。明行寺からもたくさんのお参りがあり、心にのこる上山となりました。
今回参加できなかったけど、ご本山にお参りしたい、帰敬式（生前に仏弟子としての法名を賜る式）をお受けしたいという方は、ぜひ住職まで。
「よなよな仏教 in 吉塚商店街」
に住職が参加しました。
4月21日(金)、博多区吉塚リトルアジアマーケット内にある、吉塚御堂で開催された法話会で、住職がお取次ぎのご縁を賜りました。ミャンマーからお迎えのお釈迦さまの御尊前で、四人の僧侶の四色の視点で「私にとっての仏教」をご参加の方々と一緒に見つめる会。当日、御法話をくださった舟川智也師、会を企画してくださった直七法衣店 四代目 川勝顕悟さんのYouTubeチャンネルもおすすめです。ぜひご覧くださいませ！
住職と坊守のめおとユニット
「遇々（たまたま）」で
お取次のご縁を賜っています。
住職と坊守のめおとユニット「遇々」が、ピアノの弾き語りを交えたお取次のご縁を複数賜っています。昨年10月の坊守のお得度以来、想像もしなかったようなお育てです。つくづく、お蔭様です。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
寺報最新号
寺報『明行寺新聞』最新号、配布中。
明行寺では、毎偶数月に寺報『明行寺新聞』を発行しております。2023年6月で、vol.33となりました。
今号では、主に、4月末に往生の素懐を遂げた第十五世坊守・薫習院釋尼春圓の門徒葬の様子についてお伝えするとともに、4、5月に行われた行事について、それぞれご報告しております。
その他、ついに始動した「本堂大屋根改修委員会」についてや、6、7月の行事についてもご案内を掲載。
ぜひご一読くださいませ。
明行寺新聞 vol.33（2023年6月号）
『明行寺新聞』
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